2014/1/30

ニューヨークの朝食の女王「サラべス」 広島に初登場

ニューヨーク発祥の人気レストラン「サラべス」が2014年2月1日から2月14日まで「広島三越」(広島県広島市中区胡町)で開催される「スウィーツコレクション2014」に出展します。

「サラべス」はレストラン格付けガイドブック「ザガット・サーベイ」で"ニューヨークNo.1デザートレストラン"に選出され、 "ニューヨークの朝食の女王"と呼ばれている人気レストラン。代表的なメニューは、優しい甘さの中に柑橘の香りが広がる「リコッタパンケーキ」や「エッグベネディクト」「フラッフィーフレンチトースト」など。

期間中、ほんのりした甘さとレモンの柑橘感を味わえる「レモンリコッタパンケーキ」(1301円)と、イングリッシュマフィンの上にスモークハム、自家製オランデーズソース、パプリカとチャイブをトッピングした「クラシックエッグベネディクト」(1401円)、人気のフォーフラワージュースやチョコレートドリンクを販売します。

会場は広島三越8階催物会場。時間は10時30分から19時30分まで(ラストオーダー19時)、最終日は17時閉場(ラストオーダー16時30分)。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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