札幌三越(札幌市中央区)は、2014年1月22日から1月27日まで、横浜中華街のグルメがそろう「横浜・中華街展」を本館10階催事場で開催しています。
イートインコーナーで開催されているのが、人気No.1の炒飯を決める「炒飯グランプリ20選」。注文1回につき、1票が加算される仕組みとなっていて、20種の頂点(グランプリ)を決めます。
エントリーナンバー1番は、「牡丹園」の「二色炒飯」(1481円)。じっくり煮込んだ豚角煮と、少しピリ辛のエビチリソースを炒飯にトッピングし、1度3つの味が味わえるゴージャスメニューとなっています。ゴージャスさでは、エントリーナンバー2番も負けていません。同じく「牡丹園」の「カニ肉入フカヒレ姿煮スープ炒飯」(2100円)は、贅沢にカニ肉とフカヒレの姿煮の両方が乗っているのでこれ1つで中華のコースを食べた気分を味わえます。
ほかにも、「2013美食節点心品評会」で金、銀、銅を受賞した点心も登場。さらに16時からはトワイライトメニューとして、小腹がすいた時にピッタリなチャーシューメンやビーフンが601円で味わう事ができます。
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