2013年11月29日に、いよいよ待望の惣菜ゾーンが誕生し、東北NO.1を誇る「食品フロア」が「仙台三越」(仙台市青葉区)本館地下1階と定禅寺通り館地下1階にオープンしました。
定禅寺通り館地下1階の惣菜ゾーンには「仙台国際ホテル」がデパ地下初登場。美味しさを閉じ込めるようにじっくりと低温で焼き上げたローストビーフたっぷり入った「国産牛のローストビーフサラダ」(12月5日まで連日20パック限り1260円)や、中国料理「翠林」の一番人気メニュー「海老のチリソース」(100g473円)など、今までホテルでしか味わえなかった美味しさを自宅で味わうことができます。
同じく初登場となる人気惣菜ショップの「アールエフワン」は、「旨み際立つ 炙りサーモンのサラダ」(12月5日まで100g473円)や、「緑の30品目サラダ」(100g399円)など、健康、安心、安全にこだわった味を気軽に購入することができます。
そのほか、本館地下1階には、東京デパ地下のプレミアムスイーツ手に入る「洋のスタイル」や、京都や滋賀の和菓子の老舗銘菓が堪能できる「和のスタイル」が誕生。もちろん、ランチや買い物のひと休みに使える「イートインコーナー」もあるので、オンにもオフにも大活躍しそうです。
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