2013/11/26

牛たん、笹かま、ずんだ...宮城のご当地グルメが大集合

そごう広島店(広島県広島市中区基町)で、2013年11月27日から12月3日まで「第17回 宮城県の物産と観光展」が開催されます。

会場で一枚一枚焼き上げる〈利久(岩沼市)〉の「牛たん弁当」(1折 1365円)をはじめ、〈かまぼこの鐘崎(仙台市若林区)〉の「手焼笹かまぼこヒラメ」(1枚 420円/限定30点)など、名物のおいしさが勢ぞろい。

スイーツも、ふんわりカステラでカスタードクリームを包んだ〈菓匠三全(仙台市青葉区)〉の「萩の月」(5個入 735円)、さっぱりとした甘さで食べやすい〈味き屋(仙台市太白区)〉の「ずんだ餅」(4個入 420円)など、お馴染みの銘菓も揃います。

イートインでは、初登場〈松野や(本吉郡南三陸町)〉が「海鮮はっと汁定食」(1050円)を提供。うにの炊き込みご飯は必食です。

ほかにも「いかの塩辛」や「しめ鯖」、「ふわとろミルキーフロマージュ」や「伊達のかりんとうまんじゅう」など、気仙沼と石巻の新鮮な味わいや人気スイーツも楽しめます。

場所は本館9階催事場、時間は10時から20時まで(最終日は17時閉場)。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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