「尊敬できる」上司は難しいかもしれないけど

秘書につきたいと思う理想の上司像について聞くと、「尊敬できる」（72.7％、複数回答可）が大きな支持を集めています。日々の業務の中で、最も近くにいる上司を尊敬できるかどうかが、秘書として支えたいという気持ちに影響するようです。

2位に「感謝の言葉を言える」、4位に「思いやりのある」が入っており、いつも一緒にいる上司と部下だからこそ、普段のやり取りが大事になっているようです。秘書つきの「偉い人」になろうとするのはなかなか難しいかもしれませんが、部下に対してねぎらうことのできる上司なら目指せそうかもしれませんね。

※調査はぐるなびが現役秘書480人（男性91人、女性389人）を対象にインターネットで行ったもの。

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