2013/8/13

フカヒレ冷やし麺、フカヒレ炒飯... 浜松に中華街の巨大レストラン出現

遠鉄百貨店(浜松市中区)では、2013年8月14日から20日まで「横浜・中華街展」を開催します。本館8階の催会場が80席の大規模な食事処に早変わり。本場横浜中華街の味が楽しめます。

「愛香楼」のフカヒレ入り季節の野菜冷やし麺(1人前1260円)はこの時期にぴったりの冷やし麺。「廣新樓」の二色炒飯(1人前1260円)は、パラパラの炒飯にじっくり煮込んだ豚角煮とピリ辛のエビチリをトッピングした、ユニークな一品です。

ちょっと贅沢をしたい人には、大きなフカヒレとホタテ、イカ、エビの入った「牡丹園」のフカヒレ姿煮麺 海鮮入り(1人前3990円)や柔らかいフカヒレを豪快にのせた炒飯「状元樓」のフカヒレ姿のスープ炒飯(1人前2940円)がおススメです。

また、テイクアウトをしたい人には、「牡丹園」の坦々麺(1人前735円)や、「状元樓」のチャーシュー炒飯弁当(1折630円)、「獅門酒楼」麻婆丼(1折525円)が揃っています。

また、老舗ホテル「ニューグランド」のショコラバウムクーヘン(1個1365円)「横浜夢本舗」の横浜半熟チーズケーキ(1台1180円)「中国貿易公司」のジャスミン茶(300g1050円)などはお土産にもぴったりです。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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