2013/7/25

塩あめ、塩ようかん、塩かりんとう...夏を乗り切る「塩味」スイーツ

高松三越(香川県高松市内町)では、2013年7月1日から31日まで、食品フロア「菓遊庵」で「塩を使ったお菓子」を販売しています。

兵庫「今昔庵」の塩あめ(105g399円)は、播州赤穂の焼塩を使った塩あめを、夏限定で1.5倍の塩加減に仕上げたもので、三越伊勢丹限定商品です。東京「小桜」のさくら(320g735円)は、ほどよい塩味とほのかに桜の香りがする、上品な味わいのかりんとう。さらに、東京「豆源」の塩おかき(90g368円)は老舗ならではの熟練の職の技が楽しめる逸品です。

また、沖縄産の塩を使用し、北海道産の小豆と丹波産の糸寒天を使った、さっぱりとした口当たりの羊羹、京都「鶴屋光信」の塩水羊羹(5個入1050円)や、石川「落雁諸江屋」の塩どら焼(2個入137円)、兵庫「有馬せんべい本舗」の金泉せんべい(13枚入381円)、徳島「栗尾商店」のさつま芋菓子、阿波鳴塩(150g420円)、岡山「廣榮堂」の海塩入りきびだんご(10個入378円)なども揃います。

暑い夏をしのぐには、水分と同時に塩分も必要。美味しいお菓子で元気に夏を乗り越えて。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

人気キーワードHOT

特集SPECIAL

ランキング Gourmet RANKING

Instagram