2013/4/ 4

「ブルーノートジャパン」プロデュースの上質カフェ 御茶ノ水に誕生

2013年4月12日、東京・南青山のジャズクラブ「BLUE NOTE TOKYO(ブルーノート東京)」を運営するブルーノートジャパンが、新たにカフェ&デリカテッセン「cafe104.5(カフェイチマルヨンゴー)」を東京・御茶ノ水の複合施設「WATERRAS(ワテラス)」(4月開業)内にオープンします。

人気フレンチ店シェフがメニュー提案

店舗はエピスリー(惣菜)とカフェに分かれており、エピスリーでは惣菜を中心に上質な輸入食材やオリジナル加工食品、酒類、お菓子などがバリエーション豊富に販売されます。こちらで購入した惣菜は、テイクアウトするのはもちろん、イートインで楽しむことも可能です。

カフェで提供されるのは、肉料理を中心とした、ボリューム、味とも満足いくバラエティ豊かなメニューの数々。もちろん、お肉が苦手でも楽しめる野菜たっぷりのメニューもラインアップされ、毎日食べても飽きない親しみやすいメニューが揃います。

出勤前のコーヒーから、ランチ、ディナー、休日のゆっくり楽しむ食事まで、さまざまな食のひとときに寄り添うような、大人の憩いの場となりそうです。

詳細は公式サイト(http://www.cafe1045.com/)やFacebookページ(http://www.facebook.com/Cafe1045)等で順次発表される予定。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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