サンドイッチ・チェーン「サブウェイ」では、ヘルシーなサンドイッチや野菜たっぷりのデザートを提供する「食べるメンテナンス」プロジェクトが2013年3月6日から順次展開されます。
野菜使った新デザートもデビュー
6日からは新グランドメニューとして「イベリコ豚の厚切りベーコン」(390円)のサンドイッチが初登場するほか、復活を求める声の多かった「たまご」(370円)と「ツナ」(390円)もおいしくなってラインアップに加わります。また、「3時のやさい」と名付けたサブウェイ新デザートもデビュー。栄養分たっぷりの"小麦ふすま"を配合した「にんじん+りんご」「小松菜+ごま」「紫いも+黒糖」の3種のパウンドケーキ(各160円)がお目見えします(6日発売)。
3月19日からは"森のバター"とも称される栄養価の高いアボカドに着目した「摂ろうぜ!アボカド」キャンペーンもスタート。サブウェイの定番商品「えびアボカド」に続き、アボカドを使った新しい組み合わせのサンドイッチを販売するという内容で、「イベリコベーコン&アボカド」(490円)と「ボロニアソーセージ&アボカド」(470円)が期間限定で販売されます。
ジムで身体のメンテナンスをしたり、音楽を聞いて心のメンテナンスをしたりするように、サブウェイのヘルシーなサンドイッチで「食べるメンテナンス」をしてみませんか?
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。