本はどこで買う? ネット派、書店派がわかる47都道府県ランキング

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趣味は本屋さん巡りなの~

本はネットで買いますか? 街の本屋さんで買いますか? JADMAが2017年2月23日に発表した47都道府県別の調査から、面白い事実が浮かび上がってきました。

隣県でせめぎ合い

書籍の購入について、「ネット通販とリアル店舗のどちらを利用することが多いですか」という問いに、「ネット通販」と答えた人は43.1%、「リアル店舗」と回答した人は31.5%で、ネット通販を利用する人が多い結果になりました。

都道府県別に見ると、ネットで購入している県民が多いのは

1位 京都府 57.6%
2位 宮崎県 56.3%
3位 秋田県 51.8%
4位 千葉県 51.1%
5位 兵庫県 47.8%

という結果になりました。トップの京都には大学や学術機関がたくさんあります。資料集めに没頭する研究者の姿が想像できます。

一方、街の本屋さんで購入している県民が多いのは

1位 滋賀県 41.4%
2位 鹿児島県 39.7%
3位 宮城県 37.3%
4位 群馬県 37.2%
5位 広島県 36.9%

トップの滋賀県は、図書館設置率、蔵書数、利用者数、貸出冊数がいずれも全国1位。本を手に取っている時間が長そうですね。

偶然なのか必然なのか、興味深いことに、1位の京都府と滋賀県、2位の宮崎県と鹿児島県、3位の秋田県と宮城県は、いずれも隣接する県です。4位の千葉県と群馬県も隣接はしていないものの、同じ関東エリアです。

お隣さん同士でも本の買い方は正反対、なんですね。

ネット通販のメリットは、24時間いつでも注文できる、特定の本・珍しい本を検索できる、ポイントが貯まる、他人に知られないなどです。京都府、宮崎県、秋田県には、こだわり派、節約家、こっそり勉強する影の努力家が多いのかもしれません。

一方、街の本屋さんで購入するメリットは、目的以外の本を手に取る機会がある、陳列風景を見ることで世の中の流れをキャッチできる、寄り道で気分転換できる、などが考えられます。ということは、滋賀県、鹿児島県、宮城県には、雑学王、社会派、リフレッシュ上手な人が多い?

いずれにしても、自分の購入パターンを確立している点で、日常的に本を購入している様子が伺えます。上位にランクした地域には勤勉な県民がたくさんいるに違いありません。

JADMAのアンケート調査は「県民通販大調査」と題され、20~60代の男女1万人が対象になりました。

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