2015年からじわじわと目にするようになった、セルフマツエク。マツエクを維持するのには、やはりお金もかかるため、安値でできるセルフマツエクが普及しています。確かにサロンに行く時間とお金の節約になります。自分でやるので自由自在にできます。しかし、技術者がいてサロンがあるという理由をしっかり考えてください。無資格営業のお店も中にはまだあるかもしれませんし、サロンで施術をしても目のトラブルになったという方もいるかもしれません。しかし、技術者の私たちは技術と知識を学び、そしてそれを身につけ、対価を頂きサービスの提供をしています。デザインについても日々流行や目の形、まつげの生え方に合うように勉強をしています。セルフで手軽に誰でも危険なくできれば、私たち技術者は必要ない世の中になると思いますが、今一度セルフマツエクの危険性を考えてみてください。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
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