松屋銀座は2012年1月2日9時30分から、全館で約30000個の福袋を販売します。
12年のテーマは「感謝」。東日本大震災のあった11年、身の周りにある当たり前の幸せや家族の絆、日本の文化職人などさまざまな「感謝」に気付き、年の切り替わりとともに新しく一歩前へ進むきっかけとなる5つのテーマの福袋を提案します。
ホームパーティー福袋
フィンランドのブランド「イッタラ」の人気テーブルウエア23点を詰め合わせた15万円相当の「ホームパーティー福袋」(50000円、5個限定)など2種類の「家族の絆福袋」やルームウエアなどあったかグッズ13点を詰め合わせた40000円相当の「節電時代 エコガール福袋」(10000円、15個限定)など4種類の「節電・防災福袋」をはじめ、日本製のアイテムを詰め合わせた「メイド・イン・ジャパン福袋」、東北産のものを詰め合わせた「東北応援福袋」、親子で楽しめる「体験型福袋」を販売します。
さらに社会情勢や流行語、ダジャレなどを反映した「旬のネタ福袋」も登場。補正下着や着圧アイテムを11点詰め合わせた30000円相当の「目指せハリウッドセレブ!シメシメ大作戦福袋」(10000円、15個限定)やオレンジ、アボガドなど5種類以上のフルーツを詰め放題できる「フルーツ福ろ詰」(2012円、20個限定)など8種類を販売します。
このほか東京スカイツリー、ママ会、銀座などをテーマにした福袋も企画中です。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。