工学院大学の学生フォーミュラ日本大会2026参戦

工学院レーシングチームが、8月2日から愛知県で開催される学生フォーミュラ日本大会2026にて、新車両KRT27 protoでICVクラス3位入賞を目指します。
学生フォーミュラ日本大会2026の概要
工学院大学の学生プロジェクトである工学院レーシングチーム(KRT)は、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催される学生フォーミュラ日本大会2026に挑みます。昨年度の大会では、ICVクラス12位およびオートクロス賞2位の成績を収め、ファイナル6への進出を果たしました。
大会開催期間:8月2日(日)〜8月7日(金)
開催場所:Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)
目標:ICVクラス3位
新車両KRT27 protoの開発背景と強化点
例年より約1か月早い8月開催となる今大会に向け、チームは夏場の高温環境下での走行を想定し、冷却性能を大幅に強化しました。また、車両コンセプトである「パワフル・キビキビ・誰が乗っても速い」を継承しつつ、ドライバーがより意図通りに操作できるよう足回りを再設計することで、コーナリング性能と車両の扱いやすさを向上させています。
チームの取り組みと今大会への抱負
2025年度大会での悔しい結果を糧に、今年度はチーム初となる3月中のシェイクダウンを実施し、実走データに基づいた車両の完成度向上に注力しました。技術面だけでなく、上位入賞に欠かせない静的審査の対策や、新入生教育を通じたチーム体制の強化にも取り組んでいます。チームリーダーの石井伶奈さん(先進工学部環境化学科3年)は、支えてくれた人々への感謝を胸に、メンバー一丸となって最後まで走り切り、これまでの努力を結果へつなげたいと意気込みを語りました。
まとめ
工学院レーシングチームは、改良を重ねた新車両KRT27 protoを武器に、60校以上が参加する学生フォーミュラ日本大会2026にて上位入賞を目指します。




