雨の日でも、肌寒い日でも楽しめる、好奇心くすぐるお出かけスポットが池袋に......!
サンシャイン水族館 特別展会場では、2026年11月23日まで「サンシャイン水族館 特別展『ざんねんないきもの展3』」を開催中です。
人気の書籍「ざんねんないきもの事典」シリーズとのコラボは、今回が5年ぶり3回目となります。
水族館の新しい楽しみ方がココに
一歩足を踏み入れるとそこは、絵本の世界観と水槽が一体となった、ポップな空間。
展示されている"一生懸命なのにどこか残念"な生き物には、サンシャイン水族館のスタッフが考案したざんねんレベルを1から4で表示しています。
今回は、全24の展示のうち、なんと22の生き物がコラボ展に初登場です。
書籍で紹介しているエピソードを再現したパネルは、迫力満点で見ごたえ抜群。書籍を愛読している人も初めて読む人も、ギャップ溢れる本来の生態とその理由に、驚きの連続。
実は顔が怖いアワビに、雨粒に叩き落されて亡くなってしまうグラスフロッグ(カエル)、とぐろを巻いていて怖そうだが実は小心者なアオダイショウ(ヘビ)、毒のある生き物を好物とするミーアキャット......。
大人も子どもも、水槽や展示から目が離せなくなるはずです。
飼育スタッフ(魚類担当)・上市光之さんの推し生き物は、鶏のささみのように皮が剥がれる「オオバクチヤモリ」、年齢と性別がバレバレな「ハナヒゲウツボ」、とぐろを巻いていて怖そうだが実は小心者な「アオダイショウ(ヘビ)」とのこと。
その小さな体や愛らしい顔からは想像できない、特殊なこだわり・生き方・能力などを知ったとき、心のうちから尊さと愛おしさが湧き出てきます。
中でも注目は、「本特別展オリジナル"ざんねんないきもの"」のエリア。飼育スタッフが選抜した生き物たちを、高橋書店 書き下ろしの解説ととともに展示しています。
日々愛情を注いで飼育しているからこその視点や、アツい推しポイントは要チェックです。
タイトルには"ざんねんないきもの"とありますが、これはネガティブな意味ではなく、進化の足跡・証ということ。
ちょっと残念だけど知ると愛おしい、生き物たちの生きざまを間近で目撃することができますよ。
特別展単独入場券は600円(対象施設・イベント利用の場合は400円)。
オリジナルぷっくりシール付きの入場チケットは900円(対象施設・イベント利用の場合は700円)から。
(東京バーゲンマニア編集部)
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。