2026/10/10

【池袋に再び】ちょっと残念だけど愛おしい。サンシャイン水族館の大人気コラボ展示は休日のおでかけにもぴったり《編集部レポ》

雨の日でも、肌寒い日でも楽しめる、好奇心くすぐるお出かけスポットが池袋に......!

サンシャイン水族館 特別展会場では、2026年11月23日まで「サンシャイン水族館 特別展『ざんねんないきもの展3』」を開催中です。

人気の書籍「ざんねんないきもの事典」シリーズとのコラボは、今回が5年ぶり3回目となります。

水族館の新しい楽しみ方がココに

一歩足を踏み入れるとそこは、絵本の世界観と水槽が一体となった、ポップな空間。

展示されている"一生懸命なのにどこか残念"な生き物には、サンシャイン水族館のスタッフが考案したざんねんレベルを1から4で表示しています。

今回は、全24の展示のうち、なんと22の生き物がコラボ展に初登場です。

書籍で紹介しているエピソードを再現したパネルは、迫力満点で見ごたえ抜群。書籍を愛読している人も初めて読む人も、ギャップ溢れる本来の生態とその理由に、驚きの連続。

実は顔が怖いアワビに、雨粒に叩き落されて亡くなってしまうグラスフロッグ(カエル)、とぐろを巻いていて怖そうだが実は小心者なアオダイショウ(ヘビ)、毒のある生き物を好物とするミーアキャット......。

大人も子どもも、水槽や展示から目が離せなくなるはずです。

飼育スタッフ(魚類担当)・上市光之さんの推し生き物は、鶏のささみのように皮が剥がれる「オオバクチヤモリ」、年齢と性別がバレバレな「ハナヒゲウツボ」、とぐろを巻いていて怖そうだが実は小心者な「アオダイショウ(ヘビ)」とのこと。

その小さな体や愛らしい顔からは想像できない、特殊なこだわり・生き方・能力などを知ったとき、心のうちから尊さと愛おしさが湧き出てきます。

中でも注目は、「本特別展オリジナル"ざんねんないきもの"」のエリア。飼育スタッフが選抜した生き物たちを、高橋書店 書き下ろしの解説ととともに展示しています。

日々愛情を注いで飼育しているからこその視点や、アツい推しポイントは要チェックです。

タイトルには"ざんねんないきもの"とありますが、これはネガティブな意味ではなく、進化の足跡・証ということ。

ちょっと残念だけど知ると愛おしい、生き物たちの生きざまを間近で目撃することができますよ。

特別展単独入場券は600円(対象施設・イベント利用の場合は400円)。

オリジナルぷっくりシール付きの入場チケットは900円(対象施設・イベント利用の場合は700円)から。

(東京バーゲンマニア編集部)

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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