大人の肌には保湿力の高いファンデーションを
年齢とともに肌は乾燥しやすくなる傾向にあります。また、夏は冷房の影響で乾燥しやすいことも考え、保湿力の高い化粧下地やファンデーションを使っています。
最近使って崩れにくさが印象に残ったのが、2026年9月3日発売のイプサ「セラム ファウンデイション」(全4色、30mL/税込6600円、SPF30・PA+++)。
美容液のベースが先に肌へ広がり、その上からファンデーション成分が均一に広がる「セラムファースト技術」を採用。うるおい感があり、毛穴や色ムラを自然にカバーしながら艶やかな肌に整えます。
特に気に入っているのは、下地やフェイスパウダーを使わずに仕上げることもでき、それでも崩れにくい点。
筆者は普段、ファンデーションのほかに化粧下地とフェイスパウダーも使用しています。しかし、このファンデーションを使うときだけは、日焼け止めを塗った後、基本的にはこれだけでベースメイクを仕上げています。
ただし、眉を描きやすく、崩れにくくするために、眉まわりだけフェイスパウダーを重ねることもあります。
ベースメイクは重ねるものが増えるほど、組み合わせによってはヨレや崩れにつながることも。そのため、ファンデーションも少量を薄く広げ、必要な部分だけ重ねています。
最後はフィックスミスト
夏のベースメイクの仕上げには、フィックスミストも活用しています。筆者はいくつか所持していて、その日の予定や仕上がりの好みに合わせて使い分けています。
乾燥しやすい場所に行くときやフレグランスのような香りを楽しみたいときに出番が多いのは、HARIAS(ハリアス)「HARIAS メイクキープミスト マグノリア」(全2種、40mL/3980円)です。
2026年8月25日発売の新製品で、メイクとうるおいを包み込む「4層高保水ヴェール」と、皮脂や汗、こすれに強い水性ストレッチヴェール処方を採用。
乾燥感やつっぱり感を抑えながらメイクをしなやかに固定します。超微粒子ミストなので、顔にふわっとやさしくかかり、ムラなく密着します。メイク前やメイク直し、日中のうるおい補給にも使用しています。
汗や皮脂だけでなく乾燥にも目を向け、その日の肌状態に合わせてケアを調整することが、筆者が実践している暑い日のメイク崩れ対策です。
※価格は、税込です。
遠藤幸子
エイジング美容研究家としてテレビ、雑誌、ラジオ、企業のインフォマーシャルなどに出演。美容記事の執筆・監修を行うほか、コスメブランドの広告なども手掛ける。自身が肌老けから脱却し、肌年齢-14歳になるまで行ってきた巻き戻し美容をVoicyにて配信中。『毎朝5分!肌年齢-14歳美容のプロが贈る巻き戻し美容』
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。