ビジネスや観光の拠点である「東京駅」。今回はスキマ時間でも楽しめる、はとバスの「TOKYOパノラマドライブ」を紹介します。
2階建てオープンバスならではの景観、ジェットコースターのような爽快感――。体験した記者がその魅力を紹介します。
下から仰ぎ見る東京タワー
東京駅丸の内南口発着の「TOKYOパノラマドライブ(レインボーブリッジ&銀座)」は通年で運行しているコースです。1日10本以上と運行本数が多く、所要時間は約1時間、価格は2200円~2400円(大人)。さくっと東京観光をしたい人や、スキマ時間の観光にもおすすめです。
WEBと電話での予約は出発の1時間前、予約なしでも乗車当日に空席がある場合は利用できます。急遽時間ができた人にも向いています。
2階建てオープンバスならではの眺めは特別感があり、標識や高架下を通過する際は、思わず「おお~!」と声を上げてしまいました。
見慣れた信号機さえも新鮮に映ります。
また、特に興奮したのは高速道路を走っている時で、ダイレクトに風を受ける爽快感とスリルは、もはや"アトラクション"でした。
高速道路に入り、バスの速度が上がると、持ってきていたノートが吹き飛ぶのではないかと心配になるくらいの風を感じました。ジェットコースターが好きな人は、観光としてだけでなくアトラクション感覚で楽しめそうです。
また、下から仰ぎ見る東京タワー、有楽町のガード下を通過する瞬間も大興奮でした。
20年近く東京で暮らしている記者ですが、バスガイドさんの解説や徒歩や電車移動では見られない景観はとても新鮮でした。
はとバスの広報担当者によると、赤ちゃん連れからお年寄りまで幅広い年代が利用しているとのこと。バスの1階にベビーカーが置けるので、ベビーカーユーザーも安心です。
大人の膝上で乗車する子どもは無料で、席を必要とする6歳未満は700円、6歳から12歳未満は1200円です。
(東京バーゲンマニア編集部 穂高茉莉)
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。