保湿は、水分と油分のバランスを意識
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保湿アイテムは、ヒト型セラミドが配合されたものを選ぶことが多いです。ヒト型セラミドは、肌のうるおいを保つために欠かせない保湿成分のひとつ。薄肌だからこそ、乾燥しにくい肌環境を意識しています。
また、保湿は水分を与えるだけでは十分ではありません。水分と油分のバランスを意識し、肌の調子を見ながら乳液かクリームのどちらかだけで仕上げる日もあれば、乾燥が気になる日はどちらも重ねることがあります。
肌は毎日同じ状態ではありません。その日の肌状態に合わせて必要な保湿を行うことが、筆者が大切にしている保湿の考え方です。
年齢による肌の変化が気になるなら
年齢とともに肌が薄くなったように感じる場合は、菲薄化(ひはくか。ブランドによっては「肌痩せ」と表現されることもあります。)に着目して開発されたスキンケアを取り入れるという方法もあります。
筆者自身もTSUDA COSMETICS「スキンバリアバーム」(18g/5940円)やラ コシェ「クレンジングミルク」(200mL/4620円)、「モイストローション」(150mL/5500円)、「モイストエッセンス」(30mL/9350円)などを使用したことがあります。
筆者は、現在毎日のスキンケアで刺激をできるだけ減らし、肌の状態に合わせて保湿を調整することを優先していますが、年齢による肌の変化が気になる場合は、こうしたアイテムを取り入れるのも選択肢のひとつです。
薄肌かもしれないと感じたら、毎日肌の状態を観察し、小さな変化も見逃さず、そのときの肌状態に応じて丁寧なケアを行うことを心がけています。その積み重ねが、薄肌と上手につき合う近道だと感じています。
※価格はすべて税込みです。
遠藤幸子
エイジング美容研究家としてテレビ、雑誌、ラジオ、企業のインフォマーシャルなどに出演。美容記事の執筆・監修を行うほか、コスメブランドの広告なども手掛ける。自身が肌老けから脱却し、肌年齢-14歳になるまで行ってきた巻き戻し美容をVoicyにて配信中。『毎朝5分!肌年齢-14歳美容のプロが贈る巻き戻し美容』
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。