これから迎える夏休み。旅行では紫外線や冷房、汗などで肌に負担がかかりやすい一方、荷物はできるだけコンパクトにまとめたいものです。 今回は、美容のプロである筆者が旅行によく持っていくスキンケアアイテムと、荷物を減らしながら肌を守る工夫を紹介します。化粧水代わりになる「トナーパッド」 旅行では液体の化粧水はなるべく持ち歩かないようにしています。ボトルがかさばるだけでなく、移動中に液漏れする心配もあるためです。 その代わりに持参するのがトナーパッド。洗顔後の保湿はもちろん、乾燥が気になるときは数分のせてパックとしても使えるため、一つで二役こなしてくれます。 旅行中は肌状態が変わりやすいため、保湿タイプやビタミンC配合タイプなどを使い分けることも。使い終えれば荷物が軽くなるのもメリットです。必要な枚数だけラップで包み、ジップ付き保存袋に入れて持ち歩くこともあります。 <筆者の愛用アイテム> メディヒール「ビタミンC ブライトトーニングパッド」(100枚入り/2860円) ビタミンCやグルタチオンを配合したトナーパッド。ピュアコットン100%の大判サイズで、拭き取りや部分パックに便利。透明感のある印象の肌へ整えます。14枚入りのミニパウチ(440円)の販売もあります。 クレンジングは、ジェルタイプとシートを使い分け クレンジングも、液漏れの心配があまりないジェルタイプを選ぶことが多いです。しかもスリムなボディのものを持っていけば嵩張りません。 さらに、ホテルに戻ってすぐ休みたいときに備えてクレンジングシートも持参。落ちにくいウォータープルーフのメイクも落とせる大判タイプを持っていくと、シーンに応じて使い分けることができ、旅行中のスキンケアを無理なく続けられます。 洗顔料は個包装タイプが便利 洗顔料は、個包装タイプがおすすめです。必要な数だけ持っていけるため荷物を減らせるうえ、衛生的に使えるのも魅力。旅行日数に合わせて枚数を調整できるため、無駄がありません。 <筆者の愛用アイテム> アクシージア「リスブラン クリア パウダーウォッシュ」(0.4g×30包入/2750円) 2種の酵素と3種の植物性レチノールを配合した酵素洗顔。ふんわりとした泡が立ち、毛穴汚れや古い角質をやさしくオフ。透明感のあるハリ肌へ導きます。 紫外線を浴びた日はシートマスクで集中保湿 日差しをたっぷり浴びた日は、冷たいタオルなどでほてりを鎮めてから、美白有効成分を配合したシートマスクでケアをしています。個包装タイプなら必要な枚数だけ持ち歩けるため、旅行にもぴったりです。 「できるだけ荷物を減らしたい」という場合は、ビタミンC配合のトナーパッドでケアす