2026年上半期も新作から定番まで、数多くのコスメを試してきました。その中で手に取る回数が増えたのは、テクニックに頼りすぎなくても肌悩みをさりげなくカバーし、今の自分をキレイに見せてくれるアイテムたちでした。 今回は、「実際によく使った」「リピートしたくなった」という視点で選んだ"マイベストコスメ2026上半期"を紹介します。 【スキンケア編】【メイク編】【その他編】に分けてお届けしますが、今回は【メイク編】です。 朝からくすんだ肌に透明感を取り戻すパープルの美容液下地 現在49歳の筆者。睡眠不足や体調不良が続くと、朝に鏡を見た瞬間、肌のどんより感に気持ちまで沈んでしまうことがあります。そんな時に今季最も頼ったのが、ジバンシイ「プリズム・リーブル・ケア&カラー・セラム・プライマー パープル」(7700円)です。 まるで美容液にパープルの補正カラーを溶け込ませたような、スキンケア発想の化粧下地。朝だけでなく、夜はスキンケアの最後に使えるというユニークなアイテムです。 「ナイアシンアミド」を配合し、黄ぐすみや色ムラを自然にカバーしながら、透明感とハリ感のある印象へ導いてくれるのが魅力的です。さらに、光を味方につけることで毛穴もふんわりぼかし、なめらかな美肌に整えてくれます。 保湿力も高く、乾燥しやすい大人の肌でも心地よく使える逸品。すでにリピートを心に決めています。 ご近所メイクの主役に◎。660円の色付きリップ ご近所への買い物やちょっとした外出でも、完全なすっぴんで出かけることはほとんどしない筆者。とはいえ、毎回フルメイクはせずにできるだけ手間は省きたい、そんなとき重宝しているのが、カントリー&ストリーム「リップクリーム CP 03」(660円)です。 今季発売された新色は、透け感のあるラズベリーカラー。ほどよい青みと血色感で、くすみがちな大人の顔色をパッと明るく見せてくれます。 また、ベタつきにくいのに唇はしっとり保湿。手軽に塗れるアイテムながら、色付きリップとは思えないほどきちんと感が出るところもお気に入りのポイントです。ランチ後にお直しできないときにも活躍。ポーチにいつも入れておくと安心できる存在です。 描きやすく、自前の眉になじんで落ちにくいアイブロウパウダー あまりメイクしない日でも欠かさずしているのが、アイブロウメイク。顔全体を左右するパーツだからこそ、アイテム選びにはこだわりがあり、気に入ると何年も同じものを使うことが多いです。 そんな筆者が、ここ数年愛用していたスタメンを押しのける勢いで使ったのが、セザンヌ「アイブロウ&シェードパウダー 03 ソフトグレージュ」(693円)です。 元々自前の眉はグレー系ですが、色によっては重たくなってしまうことが気がかりでした。その点こちらの商品は、グレーの自然さを残しながらも、やわらかさと透明感を感じる絶妙カラー。 眉になじみ