2026年4月4日から5月10日まで、美術館「えき」KYOTO(京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町 ジェイアール京都伊勢丹7階 隣接)にて、「Ukiyo-e猫百科 ごろごろまるまるネコづくし」が開催されています。
猫を描いた多彩な浮世絵版画を堪能
猫は世界ではもとより、日本でも美術や文学で古くより表現されてきました。
平安時代の「源氏物語」では宮廷で猫が寵愛される姿、江戸時代には肉筆画や浮世絵版画などで様々な猫の姿が描かれました。
特に、浮世絵界随一の猫好きとして知られる歌川国芳は、様々な猫の浮世絵版画を生み出しました。
本展では歌川国芳はもちろん、初めて錦絵を手掛けたとされる鈴木春信や、風景画の名手・歌川広重など、総勢20名を超える絵師の100点を超える浮世絵版画が展示されます。
「猫の姿」「猫と暮らせば」「猫七変化」「おもちゃ絵猫」のジャンルに分け、猫の魅力や猫のいる社会の奥深さを鑑賞できます。
入館料は1100円。
開館時間は10時から19時30分。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。