「アイクリーム」はどうやって選べばいいの?選ぶポイントや美容家愛用のアイテムを聞いてみた。
美容家が愛用している商品
筆者が実際に愛用している製品を肌悩みやテクスチャーを踏まえてジャンル分けし、紹介します。
(1)シワやくすみが気になる方で、ほどよいしっとり感を好む方に
20代後半くらいから気になりやすいのが、目尻のシワや目元のくすみ。ひとつのアイテムでケアできると、毎日のケアが楽になります。「オルビス ザ リンクルセラム[医薬部外品]」(画像製品30g/4950円、60g/8800円)は、全顔に使える美容液で、まさにそんな商品。
シワ改善と美白の有効成分ナイアシンアミドを配合していますが、ポーラ化成 研究所の独自研究で見出した「ナイアシンアミドスピードアクトシステム」を搭載。
ナイアシンアミドをオイルカプセル化した「速攻型ナイアシンアミド複合体」と「浸透サポート成分」を新たに配合することで、角層へのなじみや浸透性を高めて有効成分の浸透スピードアップを叶えています。
筆者は、全顔に塗った後目元に薄く重ね塗りしています。のびやかなテクスチャーで肌を保湿し、ベタベタせずに、ふっくらとしたハリと透明感のある目元に導きます。
(2)乾燥、ハリ不足、くすみが気になり、ベタつきが苦手な方に
肌の乾燥やハリ不足、くすみが気になる方におすすめなのが、「エイジーセオリー ウルトラアイクリーム」(15g/7480円)。
ハリのある目元に導く6種のペプチドや、うるおいケアを行う17型コラーゲンを含む独自のトリプルコラーゲン設計、明るい目元印象に導く「糖花ミックス」を採用。使い続けることで、アイメイクが映えるフラットで明るい印象の目元へと導きます。
こっくりとしたテクスチャーで、なめらかに肌にのびてピタッと密着。ベタつかず、メイクのりがよくなるので、朝に使用することが多いです。先端が細く、必要量を出しやすいのも◎。
(3)肌荒れや目の疲れを感じやすく、濃密なうるおい感を好む方に
デスクワークが多いと、目の疲れを感じやすくなり、ストレスも溜まりやすくなります。そんなときはケア効果だけでなく、香りによる癒し効果が得られる商品を取り入れるのもひとつの手。
「ネロリラ トリプルブルーアイセラム」(15mL/8250円)は、フランキンセンスやローズマリー、ジャーマンカモミールなどの精油をブレンドした、スッキリとして癒される香り。
目の疲れを感じたときに1プッシュ手に取ってマッサージしながら使用すると、良いリフレッシュになります。みずみずしく心地よいテクスチャーで、ベタつきにくいのでシーンを問わずつかいやすいです。
また、50種のミネラル、13種のビタミン、20種のアミノ酸、4種の脂肪酸を含有するブルーグリーンアルジーエキスを配合。使い続けることで、ピンとハリのある目元に導きます。このほか、ジャーマンカモミールオイルやブルーヤロウオイルなども配合していて、使い続けることで肌を保湿して保護し、健やかな目元を育むのに一役買ってくれます。
(4)シワやくすみが気になり、こっくり感を好む方に
乾燥しやすい目元に、こっくりとしたアイクリームを使いたい方におすすめなのが、「なめらか本舗 薬用リンクルアイクリーム ホワイト[医薬部外品]」(20g/1100円)。
少し硬めのクリームが肌に寄り添うように伸びて密着し、濃厚なうるおいで肌を満たしてくれます。ナイアシンアミドとピュアレチノールを配合し、シワ改善とシミ・そばかす対策がこれ1本で叶います。使い続けることで、ハリと透明感のある目元に導きます。
アイクリームは、毎日使うものだからこそ配合成分や処方だけでなく、ぜひテクスチャーなど使用感にも注目して選びましょう。
※価格はすべて税込みです。
遠藤幸子
エイジング美容研究家としてテレビ、雑誌、ラジオ、企業のインフォマーシャルなどに出演。美容記事の執筆・監修を行うほか、コスメブランドの広告なども手掛ける。自身が肌老けから脱却し、肌年齢-14歳になるまで行ってきた巻き戻し美容をVoicyにて配信中。『毎朝5分!肌年齢−14歳美容のプロが贈る巻き戻し美容』
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
