2025/9/20

知らないなんてもったいない!東京駅で食べられる「絶品フルーツパフェ」3選

一年中いつ食べてもおいしいパフェ。東京駅には、老舗洋食喫茶やフルーツ専門店が営むお店があり、こだわりのフルーツパフェを堪能することができますよ。

今回は、フレッシュなフルーツたっぷりのパフェや旬のいちごを楽しめるパフェなどを紹介します。移動中の休憩や、自分へのちょっとしたご褒美にもぴったり。スイーツ好きは必見です。

ジュワっと溢れるメロンの果汁がたまらない...

●資生堂パーラー「国産苺のパフェ」(2200円)

銀座に本店を持つ老舗洋食喫茶「資生堂パーラー」。東京駅八重洲口直結の東京駅一番街にある店舗では、国産苺を贅沢に使用したパフェが味わえます。時期によって使用される品種はさまざま。どんな品種が使用されるはお店に行ってからのお楽しみです。

SNSでは「甘い苺が疲れた身体に染み渡る~」「夏も秋も国産苺が食べられるなんて幸せだわ」「イチゴをふんだんに使っててたまらないですね!」といった感想が。旬のフルーツたっぷりの「季節のスペシャルパフェ」もおすすめですよ。

●果実園リーベル「フルーツパフェ」(1740円)

フルーツたっぷりのメニューがもりだくさんの「果実園リーベル」。りんご・スイカ・キウイ・マンゴーなど、約10種類のフルーツをふんだんにトッピングした「フルーツパフェ」が人気です。季節のフルーツシャーベットとアイスクリームも入っていて、フルーツのおいしさを味わい尽くせます。

「フルーツてんこ盛りでお腹いっぱいでした」「見た目すごい華やかでパフェの味もめちゃくちゃ美味しい」「フルーツパフェ食べて元気をチャージ!これで一日乗り越えられそうだ」とSNSに感想が。ほかにもたくさんパフェがあるので、お好みのフルーツパフェを楽しんでみて。

●京橋千疋屋「マスクメロンパフェ」(4620円)

フルーツ専門店「京橋千疋屋」では、食べごろまで熟したマスクメロンを贅沢に味わえるパフェが人気。芳醇な甘さのマスクメロンを頬張ると、口いっぱいに果汁と香りが広がります。他のトッピングはメロンシャーベットやバニラアイス、生クリームで、シンプルにメロンのおいしさを楽しめる構成が魅力です。

SNSでは「お値段は可愛くないけど、本当にびっくりするぐらいおいしい」「このパフェ食べるために一カ月仕事頑張るぞー!」「うんますぎるパフェだわ...夢らば覚めないで」といったコメントが上がっています。ちょっとしたデザートにぴったりなミニサイズもありますよ。

東京駅で食べられるパフェは、どれも人気で本当においしいものばかり。フルーツ好きなら見逃せません。ひとりでも入りやすいお店が多いので、東京駅を利用したときにぜひ立ち寄ってみて。

※価格はすべて税込みです。
※画像は公式サイトより。

東京バーゲンマニア編集部

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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