20代の頃眉を抜いた影響で眉尻に自前の眉がない筆者。それを描き足すのにパウダーでは発色が物足りず、ペンシルだと濃く仕上がってしまうのが悩みの種でした。
とはいえ、リキッドは薄く仕上がるものが多く、自前の眉との色の差が出てしまうと敬遠していましたが、SANA NEW BORN(サナ ニューボーン)「サナ ニューボーン シューティングリキッドアイブロウ」(全3色/1100円)はそんなイメージを良い意味で覆してくれたリキッドアイブロウ。
0.01mmという繊細なラインが描けるのにブレにくく、不器用な筆者でも理想の眉が描けます。さらに、前髪で擦れても落ちにくかったです。お気に入りカラーは、「02 ロイヤルブラウン」。顔色をくすませず、自前の眉に溶け込む仕上がりになります。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
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