イッキ見するなら今。「バチェラー6」全話配信!"イケメン御曹司"が選んだ相手は?

大人気恋愛リアリティ番組の最新作「バチェラー・ジャパン」シーズン6の配信が、2025年6月5日20時からPrime Videoにて配信中です。
全9話構成で、19日20時に最終話が配信されました。はたしてバチェラーは"運命のパートナー"を見つけられたのでしょうか。

スタジオMCには今田耕司氏、指原莉乃氏の続投。さらに、新MCとして本シリーズの大ファンを公言している山添寛氏(相席スタート)が参加しています。本編の司会進行役は、引き続き坂東工氏です。
毎週楽しみにしているバチェ民はもちろん、一気見したい人、恋愛リアリティ番組が好きな人はぜひチェックしてみてください。
1.「バチェラー・ジャパン」とは

「バチェラー・ジャパン」とは、成功を収めた1人の独身男性=バチェラーが運命のパートナーを見つけるため、性格もバックグラウンドも異なる多数の女性たちから"真実の愛"を選び抜く恋愛リアリティ番組です。様々なシチュエーションで展開されるバチェラーとの非日常的で豪華なデートやカクテルパーティなど、多彩なイベントを通じて繰り広げられる恋愛の駆け引きや、そこに現れる人間ドラマが描かれます。
2.6代目のバチェラー男性はどんな人?

久次米一輝氏
6代目バチェラーは、現役医師の久次米一輝(くじめ・かずき)氏。30歳というシリーズ最年少のバチェラーです。端正なルックスと家柄で、放送前から"イケメン御曹司"だと話題になっていました。
というのも、久次米氏の父親は共立美容外科の理事長で日本美容外科医師会理事でもある久次米秋人氏。SNSでは「共立美容外科のイケメン御曹司キターーー!!楽しみ」「日本バチェラー史上最強クラス!」「共立美容外科の御曹司の30歳とな」などと放送前から盛り上がっていました。
3. バチェラーを取り合う個性豊かな参加女性
久次米氏との"真実の愛"を探し求め、厳正なる審査の末に選ばれた参加者たちは14人。甘やかし上手なジュエリーデザイナーから、負けず嫌いな編集アシスタント、"男性を見る目"を養いたいITエンジニア、黄金比率の美ボディを持つパーソナルジム代表、タイムパフォーマンス重視"おひとり様"ソロ活クイーンなど、個性豊かで華々しい顔触れが集結しました。














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(東京バーゲンマニア編集部 穂高茉莉)
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