【ガチ比較】SNSで話題の「マツキヨPBシャンプー」2種、使ってみて実感。それぞれの"異なる"感動とは?《編集部レビュー》
【提供:株式会社マツキヨココカラ&カンパニー】
matsukiyoの新ブランド「CONCRED」が話題
髪の悩みを解決する理想のモノになかなか出会えない、 "シャンプー難民"のみなさん!
いまSNSでは、2025年4月にマツキヨココカラから新たに誕生したビューティブランド「matsukiyo CONCRED(コンクレッド) 」の製品が話題です。
「ここ数年で一番当たりだと思えるシャンプー、トリートメントでした。」 「普段美容室で買うシャンプーより自分の髪に合ってて草」 「死にかけてた髪に合う!」 「剛毛多毛くせ毛でも鬼まとまるのでぜひ使ってみて欲しい」 「シャンプー難民から脱出出来ました!」
など、発売から間もなく、その使用感に感動する人が続出しています。
贅沢すぎる処方で髪のダメージとオサラバ
CONCREDとは、CONC(濃度)とRED(レッドゾーン)を掛け合わせた造語。高機能成分×高濃度 (※1)の処方を実現した、今の時代では"非常識"なビューティブランドです。
デビューアイテムとして4月1日から登場したのは、2シリーズのヘアケアアイテム(シャンプー・トリートメント)。

"ハイダメージ"(左)と"ハイモイスチャー"(右)の2シリーズが登場
パーマやカラー、ブリーチなどでダメージを受けた髪用の「ハイダメージ メンテナンスシリーズ」と、紫外線やドライヤーなどで乾燥した髪用の「ハイモイスチャー メンテナンスシリーズ」を展開しています。
どちらも、髪の毛の約80%を占める「アミノ酸」に着目し、ダメージで失った量以上のアミノ酸を高濃度配合(※2)することで、髪の補修が叶います。
SNSでは高く評価する口コミが多い中、どのタイプを選べばよいか迷うといった声も。
それぞれにどのような特徴や変化がみられるのか、記者が実際に使って検証してみました!
それぞれ異なる"まとまり感"
枝毛・切れ毛・カラー・パーマといったダメージに悩む人は、「ハイダメージ メンテナンスシリーズ」が大活躍。
アルギニンやリシンHCIなど4種のアミノ酸(※3)を、シャンプーには46倍、トリートメントには67倍配合(※4)しています。

ダメージに悩む人には「ハイダメージ メンテナンスシリーズ」がオススメ
ジュレのようなテクスチャーのシャンプーは、水を含むとフワッと軽やかな泡立ちに。濃密なトリートメントは、密着度が高く、髪内部までうるおいで満たされていく感覚があります。きしみやベタつきなどを感じる瞬間もありません。
タオルドライのあとはヘアミルクとトリートメントを塗布。いつも通りの工程で、髪をドライヤーで乾かすと、昨日よりも明らかに"まとまり"が感じられるように......! 悩んでいた癖も落ち着き、ストンと真っ直ぐに落ちた理想のヘアスタイルに。思わずストレートヘアを自慢したくなる髪質になりました。

オンラインストアはこちらから。 ・「ハイダメージメンテナンス シャンプー」 ・「ハイダメージメンテナンス トリートメント」
髪の毛に乾燥・パサつき・絡まりを感じる人には、「ハイモイスチャー メンテナンスシリーズ」がオススメ。 グルタミン酸やアスパラギン酸など「ハイダメージ メンテナンスシリーズ」とは異なる4種のアミノ酸(※5)を、シャンプーには46倍、トリートメントには67倍配合(※4)しています。

乾燥・パサつきが気になる人には「ハイモイスチャー メンテナンスシリーズ」がオススメ
シャンプーとトリートメントともに「ハイダメージ メンテナンスシリーズ」と同様のテクスチャーで、気分はまるでスパ気分。以前と比べて、肌に触れたときの心地よさが増したようにも感じます。
ドライヤーで乾かし終えた髪の毛は、こちらも"まとまり"を感じながら、うるおい力がグンと高まっているように感じました。プルン、ツヤッとした美しい輝きが表面にも表れ、鏡に映る姿に気分も上がります......!しっとりと落ち着いた髪質に生まれ変わったような触り心地で、様々なヘアスタイルを楽しめそうです。

オンラインストアはこちらから。 ・「ハイモイスチャーメンテナンス シャンプー」 ・「ハイモイスチャーメンテナンス トリートメント」
どんな瞬間も上品に香る
2つの共通点は"髪のまとまり"だけではなく、"香り"にも。どちらのシリーズも、ピオニー、ペアー、ハニーサックル、ホワイトローズがエレガントな気持ちにさせてくれる「ラディアントブルームノート」の香りを楽しめます。
シャンプーを泡立てる時間、トリートメントを流した後、ふいに髪をかき上げた時、どんな時にもフワッ......と上品に香り、ふとした瞬間にトキメキが。どこか懐かしさも感じる大人な香りに、心が思わずほぐれていきますよ。

髪を洗う瞬間から心地よく、乾かした後の上質な仕上がりは、まるでサロン帰りのよう。 普段はサロン専売品のヘアケア商品を使っている記者ですが、それと同じくらいの感動が待っていました。
価格は、いずれも各1980円(つめかえは各1540円)。 2タイプともに、気軽に試せる「シャンプー&トリートメント1DAY」の使い切りサイズも販売中です。
髪のダメージに悩む人は、ぜひ一度体験してみて。
※1 ナンバーエスシャンプー・トリートメントとの配合アミノ酸量の比較 ※2 ナンバーエスシャンプー・トリートメントとの比較 ※3 アルギニン、トリプトファン、リシンHCl、アスパラギン酸(すべてヘアコンディショニング成分) ※4 ナンバーエスシャンプー・トリートメントそれぞれのアミノ酸平均配合量との比較 ※5 グルタミン酸、グリシン、アスパラギン酸、セリン(すべてヘアコンディショニング成分)
(企画編集:東京バーゲンマニア編集部)
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。