体の冷え対策に欠かせないアイテムと言えば、「使い捨てカイロ」。
少しの時間だけ使用して、思い出したころには冷めている...、そんな経験ありませんか?
生活に役立つ様々な情報を発信している、警視庁警備部災害対策課の公式X。使い捨てカイロを愛用する中の人が、あるアイテムを使うだけでエコに使える驚きのライフハックを紹介していました。
商品によっては2日持つかも...?
多くの「いいね!」をいただいたもの、と2025年2月12日に引用リポストしていたのは、20年1月23日の投稿。
なんと、朝に一度役目を終えたカイロを密封ポリ袋に入れると、冷めた状態になり再び取り出すと発熱する、というもの。「通算の発熱時間は継続して使った時と同じくらい」なのだとか......!
記者も実際に試してみました。
開封したのは、持続時間9時間のミニサイズのカイロ。こちらと一緒に用意するのが、チャックがついた密閉ポリ袋。密閉ポリ袋は、ダイソーなどで気軽に購入できます。
外出時に1時間ほど使用し、一度出番を終えたカイロを袋にしまいます。空気をしっかり抜くことがポイントです。
温かかったカイロですが、ほんの数分経つと、先ほどまでの熱を一切感じなくなりました。両手で強く挟んでも、冷え切っています。なんと、密閉し酸素を遮断すると、発熱を止めることができるとのこと......!
そこから5時間ほど経過したタイミングで、袋から取り出してみることに。カイロ本体を触っても、やはりまだ冷たい状態......。
しかし、再びじんわりとした温かさが伝わってきて、しばらくすると始めに使用したときのような熱々の状態を取り戻しました! 冷え切っていた状態からの完全復活に、衝撃です......。
熱を取り戻してもすぐ冷めてしまうのではと心配していたのですが、8時間以上ほかほかの温かさは続き、投稿にあった「通算の発熱時間は継続して使った時と同じくらい」という言葉通りの結果でした。
使いたいとき以外はポリ袋にしまう、たったこれだけの動作でエコな使い方ができるとは、ちょっと得した気持ちになりました。
今回は持続時間9時間のカイロを使いましたが、さらに長い持続時間の商品を使えば、使用頻度によっては2日間にわたって使えそうです。
節約しながら温活ができる、使い捨てカイロのライフハック。寒い日はぜひ試してみてください。
東京バーゲンマニア編集部
Written by: 梅谷りな
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。