2024年1月16日現在、「ドン・キホーテ」で販売されている「偏愛めしシリーズ」がSNSで話題です。見た目と商品名のインパクト、食べた後の満足感がすごいんだとか。
一度はこんなの食べてみたかった!という欲望が満たされる偏愛めしシリーズから3つ紹介します。
ボリュームすごい...
・フライドチキンの皮だけ弁当(538円)
フライドチキンの皮の部分が好きな人にたまらない、皮だけを詰め込んだ驚がくのお弁当。見た目のインパクトとは裏腹に、味は本格的なフライドチキンの味です。スパイスが効いていて、鶏皮の旨味が噛むほどに感じられます。ごはんが進む味で、がっつり食べたい時にぴったりです。
実際に食べた人からは「鶏皮を揚げたヘビー感がたまらない」「商品名にウソが一切なくてびっくりした」という感想が。「旨辛レッドチリ味」も販売されていて、おつまみとしても優秀です。
・ころもが主役のチキンカツ弁当(538円)
チキンカツの衣の部分が一番おいしいと感じている人のためのお弁当。通常よりもかなりぶ厚い衣をつけて揚げられていて、ソースがジュワっと染みています。マスタードやタルタルソースもたっぷりとトッピングされていて、ごはんにぴったりな味わいです。
お弁当の容器には、チキンカツがこれでもかとたんまり盛られています。しっとりとした衣がやみつきになる、背徳感たっぷりなお弁当です。「腹パンパンになりますよ」「こんなん高校生が食うやつやん...」と購入者はそのボリュームに圧倒されているようです。
・あんだく溺れ天津飯(430円)
天津飯のあんがいつも足りないと不満に思っていた人に朗報。容器ギリギリまであんが入った夢のような天津飯です。ごはんにキクラゲとカニカマ入りの卵がのっていて、その上に醤油ベースのあんがたっぷりとかけられています。だしの旨味や醤油の深みが感じられ、飽きのこないおいしさに。
実際に食べた人からは「あんがたっぷりで満足度高すぎた」「最後までおいしい悪魔的な天津飯」という感想が上がっています。天津飯が好きな人は一度試してみて。
※画像は公式サイトより。
東京バーゲンマニア編集部
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。