2024年8月20日、広瀬川の河原、広瀬橋から宮沢橋付近（仙台市青葉区）にて「広瀬川灯ろう流し」が開催されます。

江戸時代からお盆の恒例行事

「広瀬川灯ろう流し」は江戸時代から続き、現在では仙台の夏の終わりの風物詩として、毎年8月14日に行われ、親しまれています。今年は「過去と今と未来と対話するための光を灯し、気持を贈る」そんな1日を楽しめるよう、新たな試みとして「メッセージ花火」や「灯ろう応援観覧席」などを実施。夏の1日を、のんびりゆったり過ごしませんか？

料金は通常用灯ろう1800円（前売り）、2000円（当日）から。開催時間は13時から21時までです。雨天決行。

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