古賀紗理那選手(写真:AP/アフロ)
現地のみならず、世界中が熱気に包まれているパリオリンピック。今大会で注目を集めているのが、出場選手が着用するアクセサリーです。
バレーボール女子の日本代表として戦った古賀紗理那選手も、話題の一人。試合中に有名ブランドのネックレスを身に着けていました。
プレー中に胸元キラリ...
古賀選手のユニフォームの上で優しい輝きを放っているネックレス。本大会で着用していたのは、高級ジュエリーブランド「カルティエ」の「トリニティ ネックレス」なのではと話題になっています。トリニティシリーズのネックレスの価格は52万8千円から。
2つに連なる繊細なチェーンに合わせているのは、ホワイト・ピンク・イエローの3種のゴールドが交わるリング。これらをダイヤモンドが埋め込まれたパーツで繋いだ、唯一無二のデザインです。
「素敵」
「美しく舞っているトリニティ」
「可愛いなぁ」
「私もトリニティのネックレス欲しい」
「お似合い」
と、Xではジュエリー好きから賞賛の声が上がっています。
「世界5大ジュエラー」の一つで、人々の憧れともいえるカルティエ。古賀選手とパリ五輪の熱戦を共にした存在ということで、さらに人気が増えそうです。
※画像は公式サイトより。
東京バーゲンマニア編集部
Written by: 梅谷りな
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。