2024年4月20日から6月2日まで、北海道立近代美術館(札幌市中央区北1条西17丁目)にて「琳派×アニメ展~尾形光琳、神坂雪佳から鉄腕アトム、リラックマ、初音ミクまで~」が開催されています。
北海道に初上陸する、アメリカで発見された尾形光琳の幻の名作「富士三壺図屏風」をはじめ、尾形光琳の「琳」から名付けられた「琳派」の絵師たち、国宝「風神雷神」を描いた俵屋宗達、尾形光琳、鈴木其一、神坂雪佳などの美しい絵画や工芸作品が北海道立近代美術館に大集合します。また現代の絵師が琳派の世界に手塚作品やリラックマ、初音ミクを登場させた作品も展示されます。すべて手描きによって写し出された現代絵師のリアルで美しい筆技も見どころ!
料金は1700円。開催時間は9時30分から17時までです。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
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