フルーツ加工品の製造や販売等を行うアヲハタは、2024年4月20日の「ジャムの日」にちなんで、従業員がおすすめするジャムの食べ方ランキングを発表しました。
スイーツだけでなくメイン料理にも使える
ジャムには、イチゴやブルーベリーなど多くの種類があります。パンやヨーグルトの他に、どのようにして食べるか迷ったことがある、おすすめの食べ方を知りたいという人は少なくないでしょう。
今回のランキングは、アヲハタの従業員を探勝にアンケートを実施していて、これまでと違う方法でジャムを楽しみたいという人に必見の内容です。
・第3位/冷やして、凍らせて、そのまま
調味料やトッピングなどの印象が強いジャムですが、実はそのまま食べても楽しめます。アヲハタの「まるごと果実」シリーズは、冷やして生の果物と同じように食後のデザートとして"シャーベット"としても活用できます。
・第2位/スイーツ・ドリンク
いつものスイーツやドリンクが、ジャムを加えるだけでちょっぴり贅沢なメニューに。
イチゴシロップの代わりに「まるごと果実 いちご」をトッピングすれば、果肉を楽しめるリッチなかき氷になります。
そして、暑くなる季節に欠かせない冷たい爽やかなドリンク作りには、さっぱりした「レモンママレード」がおすすめです。炭酸水に入れて混ぜるだけで、簡単レモンスカッシュのできあがり。
牛乳やアイスクリームなどの乳製品とも相性が良いので、スイーツの幅が広がります。
・第1位/肉料理(味付け、ソース、隠し味など)
ジャムの甘みやフルーティーな味わいは、調味料としても幅広く活用できます。ママレードのオレンジの風味は醤油との相性が良く、お肉の煮込み料理にぴったり。
その他にも、ブルーベリージャムを使ったオリジナルソースは、お肉にかけるだけで高級な味わいに早変わりします。お肉料理のバリエーションが広がると、食卓やお弁当のラインナップが増えて家族も大喜ぶこと間違いなし。
ジャムの意外な使い方、気になる人はチェックしてみて。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。