今季は、チークの印象がこれまでより少し強まる印象を持っています。とはいえ、肌なじみがいいカラーであることは大前提で、血色感や透明感を肌に与えてくれるかどうかが選ぶポイント。ピンクやコーラルなどの色味から、自分の肌にマッチするものを選びましょう。
入れ方は、少し広めに入れるのがポイントに。とはいえ、濃く広く入れてしまうと逆に垢抜けない印象になってしまうので注意しましょう。
いくつかのポイントを押さえながらトレンドを反映したメイクをすることで、顔の印象は変わってきます。垢抜けた印象にもなるので、ぜひ取り入れやすいものからチャレンジして、旬の顔を手に入れてください。
遠藤幸子
エイジング美容研究家として雑誌やラジオ、企業のインフォマーシャルなどに出演。ウェブ、雑誌等にコラムを執筆するほか、コスメブランドの広告なども手掛ける。できるだけナチュラルな方法でできるアンチエイジング法を日々模索。豊富な自己体験を元に情報を発信中。公式サイト『アンチエイジング ジャーナル』
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
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