連日盛り上がりをみせるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。侍ジャパンの活躍で、選手一人ひとりへの注目も高まっています。
今回は、大谷翔平選手も気に入ったと報じられた、日本のポテチを振り返っていきましょう。
「人生で食べたポテトチップスで一番おいしい」
話題の発端は、2021年9月のこと。「スポニチ」(2021年9月23日WEB公開)の記事で、MLB担当記者が、エンゼルスの大谷選手へのお土産として、カルビープラスと東京ばな奈がコラボレーションした、進化系ポテトチップス「じゃがボルダ」(カツオと昆布のうまみだし味)を、球団関係者を通じて渡したところ、大谷選手が非常に気に入ったと報じました。
記事によると、水原一平通訳を通じ、記者に「人生で食べたポテトチップスで一番おいしかったらしいです」と感想が届いたといいます。
「じゃがボルダ」は、カルビーの進化系製法を採用し、凝縮した"おいしさのしずく"を厚切りポテトチップスにふきかけて味付け。外はパリッと、中はサクサクの食感が特徴です。
2023年3月15日現在、オンラインショップでも販売中です。
大谷選手が食べたとされるのは、"カツオと昆布のうまみだし味"ですが、フレーバーは全4種類。
オンラインでは、4袋入で918円。
16日の準々決勝(イタリア戦)の応援お菓子として、用意してみては?
パクとモグスイーツショップ楽天市場店にて販売中です。
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(東京バーゲンマニア編集部)
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