山崎製パンによる春の恒例キャンペーン「春のパンまつり」が、2023年2月1日からスタートします。
今回もらえるお皿は、軽くて使いやすい強化ガラスの「白いフローラルディッシュ」です。
中皿サイズで幅広く活躍
今年で43回目の開催となる「春のパンまつり」は、パンの消費量の最も多い春に毎年実施している長寿キャンペーンです。対象商品についてくるポイントを集めると、「白いお皿」が必ずもらえるというもので、第1回(1981年)から前回までの累計交換枚数は約5億5000万枚にものぼります。
今年は、対象商品に貼付された点数シールを30点分集めると、ヤマザキ商品取扱店で、「白いフローラルディッシュ」が必ず1枚もらえます。
フランスに本社がある世界最大のガラス食器メーカー「アルク・フランス社」製のお皿です。材質は全面物理強化ガラスで、一般のガラスに比べ丈夫にできているとのこと。
フリルのデザインが特徴的で、テーブルのスタイリングや盛りつけによって可愛らしく、またエレガントに見せることもできます。
サイズは、直径約19㎝、高さ約1.9㎝の中皿。パンはもちろん、メインディッシュ、サラダ、デザートの盛り付けなど、食卓の幅広いシーンで活用できます。
対象商品は、「ロイヤルブレッド」、「超芳醇」、「ダブルソフト」などの食パン主力商品や「ルヴァンバターロール」、「ランチパック」、「薄皮つぶあんぱん」などです。
実施期間は4月30日まで(北海道地区は3月1日~5月31日)。景品引換期間は2月1日から5月14日までです(北海道地区は2023年3月1日~6月11日)。
(東京バーゲンマニア編集部)
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