2022/12/26

油がしみても捨てちゃダメ!マックの紙袋にもうひと働きしてもらう「地味スゴ」活用法

マクドナルドをテイクアウトで利用することが多い筆者。マックの紙袋は意外とつくりが丈夫で、何かに活用できないかと常々思っていました。

今回は、暮らしの中で使える「マクドナルドの紙袋活用術」を紹介します。

意外と役に立つ"地味スゴ"の使い道ですよ。

油がついていても役に立つ!

ポテトが入っていた紙袋は、油がしみていて正直キレイではありませんよね。ですが、捨てるにはまだ早い!

どんなに汚れていても、マックの紙袋はもうひと働きしてくれます。

まずはもっともシンプルな使い方から。マックの紙袋は「ごみ箱代わり」として役に立ちます。もともとマチがついているので、支えがなくても自立するのが良いところ。

筆者は、お菓子を食べる時や子どもが工作する時、簡易ごみ箱として使うことが多いです。紙袋にごみを集めたら、そのまま封を閉じて捨てるだけ。

机の上に置いておくとすぐにゴミを捨てられるので、ごみを集めて捨てる......という見えない家事がひとつ減らせますよ。

焼き鳥の串や骨入れとしても

とがっているものを捨てる時は、ケガをしないよう安全に捨てる必要がありますよね。とくに焼き鳥などの串やチキンの骨は、捨て方に迷いがち。

そのまま捨てれば危険なのはもちろん、ゴミ袋に穴が空く恐れもあります。

そんなとがったゴミは、マックの紙袋を使って解決しましょう!

マックの紙袋は思いのほか厚みがあるので、たくさん入れても大丈夫。

紙袋に串やチキンをまとめて入れて、くるっと折り返してテープで留めれば、紙袋から飛び出す心配はありません。輪ゴムでとめるのもいいと思います。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

[続き]油を捨てる時も紙袋でラクラク
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