おしゃれ。だけどエコ
もうひとつ、2022年ダイアリーの特徴は「サステナ」です。SDGsを意識したサステナブルダイアリーがそろっています。
「マークス」の「ストレージ ドットイット」(各1650円)は、カバーに使用しているPVC(塩ビ)の60%にリサイクル素材を使っています。
デザインは、国内外で活躍するアーティストとのコラボが多く、種類も豊富でどれも個性的です。
「『エコです』と言われ使うのではなく、いいなと思って使うものがエコだった」となれるアイテム類でしょう。
また、「グリーティングライフ」の
「OKATAOKAダイアリー」
(各1100円)もそんな商品。森林認証紙と植物性インキを使っています。イラストレーターのオカタオカのコラボで、動物たちの可愛いデザインが光ります。
ロフトでも2021年9月から大規模でダイアリー展開をスタートしています。近くの店舗等で、来年の"相棒"見つけてみては?
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。