マスク生活のメイク直しに大活躍!
続いて紹介するのは、20代後半の「ふね」。リップさえあれば生きていけると信じ続けてきましたが、口元を覆うマスク生活に動揺中の(元?)リップマニアです。
(1)コスメデコルテの「ラスティング ジェルアイライナー BR301」(3850円)
(2)ミシャの「アピュー ジューシーパン ティント RD03」(990円)
(3)イヴ・サンローランの「アンクル ド ポー ルクッションN 」(8800円)
最近は常にマスクをつけているので、アイメイクに欠かせないアイテムをチョイス。ジェルアイライナーにしたのは、描きやすい&あまり失敗しないから。リップは出番が少なくなっていますが、念のために。マスクにつきにくいティントタイプにしています。
特に重宝しているのはクッションファンデーションです。
汗が出やすい&メガネ掛けている記者にとって、メイク直しの時に大活躍してくれます。今愛用しているのはこれ。保湿力があるので、乾燥肌も使いやすいです。薄付きでもシミやニキビ跡をある程度カバーでき、ツヤ感もあるので、肌をキレイに見せます。鏡が付いているのもうれしいポイントです!
オンライン会議の救世主たち
続いて紹介するのは、40代前半の「アン」。自称ファンデヲタク。マスク生活になってから「下地+ファンデ+パウダー」の最強の組み合わせを研究中。SNSでのコスメ情報収集は欠かせません。
(1)資生堂の「スノービューティー2021」(7150円)
(2)ボリカの「シアープランプティント 01」(1760円)
(3)タングルティーザーの「ザ・オリジナル ノーマル シャンパンロゼ」(2200円)
マスク生活になってからは、メイク道具を持ち歩くことがなくなりました。1日崩れないベースメイクを研究中で、今のところなかなかいい研究結果が出ています(笑)。それでも、1日中マスクをつけっぱなしで、急にオンライン会議等でマスクを外すときはドキドキします。そんなときに助けてくれるアイテムたちがこの3つです。
今ほぼ毎日使っているのは、「スノービューティー2021」。
パウダーはサラッサラでワントーン明るい肌にしてくれます。朝つければマスクをつけていてもべたつき知らず。テカリもほとんどありません。本当に1日中持つので、会社でも出番はほとんどないのですが、いざというとき出陣してもらうと、それはもう神レベル! メイク直しに使うとヨレもなくなり肌のアラを隠し、あっという間に透明感が出ます。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。