2021年4月27日から6月20日まで、奈良国立博物館(奈良市登大路町50番地)にて、「聖徳太子1400年遠忌記念 特別展 聖徳太子と法隆寺」が開催されます。
聖徳太子によって創建されたと伝えられている法隆寺にて護り伝えられてきた寺宝や聖徳太子の肖像など、飛鳥時代以来の貴重な文化財を通じて、聖徳太子その人と太子信仰の世界に迫ります。
展示は前期と後期に分けられ、展示内容が一部変わります。5月1日に記念講演会、5月22日と6月19日には公開講座が開催予定です(要事前申し込み)。 詳細は公式サイトで確認できます。
観覧料は1800円、観覧前日まで購入できる前売り日時指定券を持っている人が優先的に入館できます。
開館時間9時30分から17時(土曜日は19時)、休館日は毎週月曜日(休日の場合はその翌日、連休の場合は最終日の翌日)、5月3日は開館です。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
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