JR博多シティ(福岡県福岡市博多区博多駅中央街)は、2021年2月16日から3月22日まで「くうてん 宮崎フェア」を開催します。
お肉も魚介もフルーツも絶品料理に!
九州の豊かな食材を博多から発信する企画で、期間中は宮崎牛、きなこ豚、地頭鶏、日向夏、グレープフルーツ、きんかん、梨大根、カラーピーマン、べにほっくり、ひおうぎ貝、チーズ、どぶろくといった、宮崎県の食材を使ったメニューを味わえます。
たとえば、「元祖 博多 豚兵衛」は「きなこ豚鉄板焼き」(150g 1430円)、「かしわ屋源次郎」は「地頭鶏親子重」(並1300円・上1500円)、「四川飯店」は「緋扇貝とアスパラの炒めカボス風味」(2200円)を用意。
「ブレッツカフェ クレープリー」の爽やかな甘みの日向夏とオレンジソースとセロリがマッチした「クレープ日向夏」(1408円)や、「キャンベル・アーリー」の「旬柑橘と完熟きんかんのパフェ」(1375円)など、果実を使ったスイーツも楽しめます。
参加店舗は9階・10階シティダイニングくうてんの31店舗。営業時間は11時から20時まで(営業時間・提供時間は店舗により異なる場合あり)。
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