2021/2/ 3

東日本大震災と羽生結弦選手...写真展開催

2021年2月26日から3月14日まで、仙台パルコ本館6階スペース6&特設会場(仙台市青葉区)にて「羽生結弦展 共に、前へ 東日本大震災 あの日、そして今」が開催されます。

改めて震災について考えよう

2011年3月11日、東日本大震災。当時16歳だった羽生結弦選手は宮城県仙台市で震災にあいました。

この展覧会では、羽生選手自身の避難所での経験、そして、羽生選手が被災地で出会った人々の「あの日」と「今」を伝えます。未曾有の災害から10年。震災の風化が進む中、改めて震災について考え、防災への意識を高める機会にしたいと願っています。

入場無料。

開催時間は10時から21時までです。

新型コロナウイルス感染拡大防止の為、営業日や時間が変更になる場合がありますので、最新情報は公式サイトで確認してください。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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