サンクゼールの人気商品「牛乳と混ぜる いちごミルクの素」の大容量サイズが登場しました。
2021年1月29日から、全国のサンクゼール・久世福商店店舗およびオンラインショップにて販売を開始しています。
カフェのようないちごミルク
このいちごミルクの素は、2019年11月に発売され、約半年で累計2万5000本を販売。2020年4月には朝のニュース番組で紹介されたことで注目を集め、オンラインショップや店舗でも売り切れが続出しました。
通常サイズ(290ml・754円)は約5~6杯分(1杯あたり約50ml使用)ですが、新発売の大容量サイズ(470ml・970円)は約9杯分が楽しめます。
原料は、いちご・砂糖・バニラビーンズペーストのみとシンプルで、保存料や香料は不使用です。たっぷりのいちごをそのまま煮込んだ、濃厚な果実感が特徴です。
牛乳で3倍に希釈するだけで、簡単にいちごミルクが完成します。SNSでは、自宅に居ながらカフェにいるような時間を楽しむ"おうちカフェ"のアイテムとして注目を集めています。
牛乳のほか、炭酸水で割ったり、原液そのままを「いちごのソース」として、ヨーグルトやアイス、パンケーキの上にかけるといった使い方もできます。
なお、2月2日現在、オンラインショップでは通常サイズ・大容量サイズともに「在庫切れ」となっています。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。