2020年1月22日から2月14日まで、阪急うめだ本店(大阪市北区)の9階催場、祝祭広場などで「バレンタインチョコレート博覧会2020」が開催されます。
世界で注目を集めるパティシエのチョコも登場
毎年恒例の「バレンタインチョコレート博覧会」ですが、2020年は「ジャパンクリエーションチョコ」として、日本が世界に誇る6人のクリエイターによるチョコレートが集結します。
「パティシエ エス コヤマ」からは8粒のチョコレートを8曲入りのミュージックアルバムをイメージして作られた「UNDERGROUND CHOCOLATE AWARD」(3240円)や、「ca ca o(カカオ)」からは、マスカットジュース、シャルドネワインを使った香り高い「アロマ生チョコ」(2592円)など個性豊かな商品が目白押し。
また、会場では「ゴディバ」の2種類のダークチョコレートをブレンドした「バレンタイン限定ダブルチョコレート ソフトクリーム」(550円)や、「和楽紅屋」のルビーチョコレートでコーティングしたピンク色のアイスバー「パルフェグラッセ ルビーピスタチオ」(651円)など、その場で楽しめるチョコスイーツが揃います。
開催時間は10時から20時(金・土は21時)までです。また2月9日から13日は21時まで、14日は19時までです。
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