2019/8/22

顔のむくみは放っておいて大丈夫? もしかしたら肌不調の原因になるかも。

どんな女性も多かれ少なかれ「むくみ」について悩んだことはあるかと思います。

イプサが2019年8月20日に発表した調査報告によると、20~40代前半の女性の約9割が ストレスや脂肪など、生活する上で何かしら溜め込んでいることがわかりました。

溜め込み女性は約9割

調査は、美容感度の高い1000人の女性に対して行われました。

日常生活の中で溜まりやすいと思うものを聞いたところ、「ストレス」に次いで「脂肪」「部屋のゴミ」が上位にきました。さらに、肌の内側に毒素を溜め込む要因となる生活習慣については、運動不足ファストフードやスナック菓子の飲食同じ姿勢でのデスクワーク作業など、1つ以上当てはまる人が約9割もいることがわかりました。つまり、約9割の女性が何かしら「溜め込んでいる」わけです。

身体のなかでむくみを感じる部位については、全体の約8割がどこかに感じていて、うち4割以上が「顔」を挙げています。

自分がよくむくんでいると感じる部位

「むくみなら放っておいてもなおる」と思っている人、実はそうでもないようです。

IPSA研究員の加治屋健太朗氏は、

「夕方など、足のむくみを実感することがあるかと思いますが、気がついていないだけで実は顔もむくんでいる可能性があります」

と、警鐘を鳴らします。

調査では、顔のむくみについて「一時的なものか慢性的なものか」と問うと、約6割が「むくみは一時的なもの」と回答。さらに、起床時以外(日中)のむくみについて質問してみたところ、同じく約6割がむくみを感じていないことが分かりました。

つまり、約半数以上が起床時に顔のむくみを感じてもそのまま放置。時間が解決してくれると思い、普段の顔はむくんでいないと自覚症状のない人が多いのです。

加治屋氏は、

「むくみを放置すると肌あれ、さまざまな肌悩みにまで発展します」

と警鐘を鳴らします。

「肌にとって不要な水分とタンパク質が溜まると、むくみだけでなく肌あれを引き起こす可能性があります。この原因のひとつはリンパ管の機能低下にあります。むくみや肌あれのない肌を手に入れるためにはリンパ管を強化し、肌にとって不要なものをゼロにするケアが重要です」

リンパ管を強化するためには、通常のスキンケアだけをしていれば良いというのではなく、それに対応したお手入れをすることが重要なのだそう。「最近顔が大きくなったかも」と思っている人はむくみのサインかも。

※「スキンケアと顔デトックスに関する意識調査」は、2019年7月5日~7月7日、インターネットで全国の日本人女性1000人に対して行われたもの。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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