次は、おろし、フルーツ絞りに挑戦
次はおろし器で、大根をおろしてみます。安全ホルダーを使用したので、手を怪我する心配もありません。
最初、20スライドくらいではなかなかすりおろせず、ステンレスに比べるとどうしても切れ味が悪い印象です。ただ、大量におろす必要がなければ十分。問題なさそうです。
最後に、フルーツ絞りでライムを搾ってみます。安全ホルダーを使用したので、手を汚すことなく絞ることができました。
こちらは安全ホルダーでライムをぐっと押しながら、回転させるのに少し力が必要でした。
400円(税別)で5WAY。スライサーの付け替えも簡単で、すべてケースに入れてコンパクトに収納できるので、スライサーを一式揃えたい人はぜひチェックしてみて。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。