(画像はイメージ)
1000円以下のアイテムでオフィスライフが快適に!?
2019年5月21日の情報バラエティー番組「お願い!ランキング」(テレビ朝日系)で、「最新オフィス文房具」の特集が放送されました。
その中から、1000円以下で購入できる3商品をピックアップ! 画期的なアイデアで、仕事の効率をアップさせてくれるアイテムです。
4役をこなすIDカードホルダー
ゼブラ「ペモ アイディー」
一見普通のIDカードホルダーですが、中を開くとビックリ! ふせんと薄型のペン(黒と赤の2色)が内蔵されています。これならいつでもメモが取れますよね。
さらに名刺も2~3枚入れることができるので、「IDホルダー」「名刺入れ」「ふせん」「ペン」の4役をこなしてくれます。
メーカーの小売希望価格は1080円ですが、Amazonや楽天市場など大手通販サイトでは、840円前後で販売されています。
キングジム「マグフラップ」
屋外でメモやアンケートをとる人には特に役立つクリップボードです。昨年5月に発売し、機能面・デザイン面で優れている文具を選定し表彰するコンテスト「第27回日本文具大賞のデザイン部門」で優秀賞を受賞しています。
風が強いとめくってページが戻ってきてしまうと、作業に支障が出てしまいますよね。このクリップボードは、上下2か所と裏面の計3か所を固定することができます。
さらに、本体にマグネットを内蔵しているため、スチール面の壁などに貼り付けられます。手持ちの場合はコピー用紙約30枚、壁に貼り付ける場合は10枚まで収納できます。
価格は950円(税別880円)。
シヤチハタ「オピニ ふせん用伝言メモスタンプ」
オフィスで働く人なら、一度は不在中のほかの社員に電話メモを残すのが面倒だと感じたことがあるのではないでしょうか。このスタンプが使えば、手持ちの75×75ミリ角のふせんやメモにポンと捺すだけで、見やすく分かりやすいチェック式のメモに変身させることができます。
印面は「電話&来訪メモ」と「確認&承認メモ」の2種類があります。文字をきれいに記入できるドットの方眼罫線や、女性らしくやさしい印象の手書き風フォントを採用。インキ色も記入した文字が見やすいグレーを使用し、スタンプ台を使わずになつ印することができます。
価格は各734円(税別680円)。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。