mozoワンダーシティ(愛知県名古屋市西区二方町)は、2019年5月18日から5月19日まで「mozoパンフェスタ in mozoワンダーシティ Vol.6」を開催します。
味も素材も優しさ満点
ふだんmozoでは買えないパン屋さんや、遠方のパン屋さんなど、東海3県のパン屋さんが集まります。
今回は、紅麹を使ったもちもち湯種食パンや、有名ホテルで使われるプチパンを扱う「KANIEベーカリー」をはじめ、5店舗が初出店。
スペイン石窯で自然派パンを焼き上げる「スペイン石窯パン ぶどうの森 豊川店」(5月18日のみ)はブドウパンが看板メニュー。「カフェハッピーゲッコー」(5月18日のみ)の手作りの焼き菓子は、オーガニックの小麦粉やドライフルーツ、旬の国産フルーツを使用しています。
「ノアゼット」(5月18日のみ)はスイス人のパン職人がスイスの昔からの製法でゆったり手作り。「一本堂 天白原店」(5月19日のみ)は無添加食パンを1斤280円で販売します。
ほかにもパン好きにはたまらない、人気店のこだわりパンがいっぱいです。
場所は1階イーストコート、時間は10時から17時まで(無くなり次第終了)。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。