2019/4/25

400円でタイムスリップ。 江戸東京たてもの園、元号が変わる前に行くべき。

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村に迷い込んだかのような民家エリア

江戸時代中期から昭和中期にかけて、様々な建築様式を見られる西ゾーン。茅葺き屋根の綱島家(農家)や吉野家(農家)、八王子千人同心組頭の家では、火のついたかまどや囲炉裏を見ることができます。民家の中にはボランティアさんがいて、火を焚いたり建造物の説明をしてくれたりします。

八王子千人同心組頭の家

気さくに話してくれるボランティアさんは、まるで住民のよう。どこかの村に迷い込んだかのような感覚を覚えます。ゆっくりと時間が流れるアットホームな空間に、思わず囲炉裏を囲んで座りたくなってしまいました。

綱島家(農家)

綱島家(農家)

一転して、ドイツ人建築家により大規模に増築された「デ・ラランデ邸」では、西洋式住宅を体験することができます。カフェも内設されているので、ちょっと休憩したいときに寄ってみるのもいいかもしれません。

デ・ラランデ邸

このように、西ゾーンでは住宅の中に入って、当時の生活を感じながら観覧することができます。木村拓哉さんの主演ドラマ『華麗なる一族」のロケで使われたという「小出邸」の応接間など、見どころもたくさん。ボランティアさんとお話しして、裏話が聞けるのも大きな魅力ですね。

『華麗なる一族」のロケで使われたという。(小出邸)

前川國男邸

前川國男邸

違う部屋に行けば、生活感が垣間見える。(前川國男邸)

三井八郎右衞門邸

同じ家でも和洋折衷。(三井八郎右衞門邸)

優しい光が差し込む。(常盤台写真場)

田園調布の家

また、センターゾーンには2.26事件の現場になった「高橋是清邸」があります。明治時代に作られたという「歪んだ窓ガラス」にも注目です。

よく見ると「歪んでいる」窓ガラス(高橋是清邸)

高橋是清邸

より深く、江戸東京たてもの園を楽しみたい人には、ミュージアムショップにて販売している「解説本」(税込309円)がおすすめです。ここでは紹介しきれなかった建造物はたくさんあるので、気になった人は直接足を運んでみて。

詳細は公式サイトで。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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