(画像は公式サイトより)
画材・文具などを販売する専門小売店「世界堂」各店(武蔵野美術大学店を除く)では、初売りにて「2019年新春おたのしみ福袋」が数量限定で販売されます。
新宿西口店では3000円の福袋
「世界堂」は、豊富な品揃えでプロの画家から趣味の絵描きさんまでが通うことで有名。そんな世界堂が用意する福袋はなんと、2万1000円相当の品を6000円で販売するというもの。中身は、開けてからのお楽しみ。
ちなみに前回「2018年新春おたのしみ福袋」の中身は、「色鉛筆(ヴァンゴッホ)36色、アクリル絵具12色、油性マーカー8色、アクリルガッシュ 6色、A5スケッチブック、額縁、パレット、ハサミ」などが入っていました。過去には「デッサン人形」なんかも入っており、画材屋さんらしい福袋に今年もドキドキできそうですね。
画材福袋ならでは?!
また、新宿西口文具館では文具を詰めた福袋を20個限定で販売。「文具バージョン福袋」は8300円相当の品が3000円で手に入るチャンスです。
※価格はすべて税込み表記。
世界堂の公式ツイッターによると、18年の福袋は「各店舗で売り切れ多数」だったとのこと。無くなり次第終了となりますので、ほしい人はお早めに。
例年、特に人気が殺到しているという本店の初売りは1月2日から。
店舗により年始の営業日等が異なりますのでご注意を。
各店の年始営業時間やその他詳細は公式サイトでご確認ください。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。