2018/12/12

芸術品のような製菓道具でヨーロッパの菓子作り文化を堪能

竹中大工道具館(神戸市中央区熊内町7-5-1)1階ホールにて、2018年12月15日から1月27日まで「洋菓子の道具たち-型で味わうお菓子の歴史-」が開催されます。

実演やワークショップも開催

チョコレートやクッキー、ケーキなど、文明開化によって西洋からもたらされた洋菓子は、150年の時を経て日本人にも身近な存在になり、パティシエの活躍も近年話題です。

洋菓子作りの道具のなかでも全体的なカタチを決定する「型」には、歴史的な図像を彫り込んだ古めかしい木型や美しい光沢を生み出すための金型など、菓子の種類に応じてさまざまなバリエーションがあります。

本展ではエーデルワイスミュージアムが長年にわたって収集したヨーロッパ各地の製菓器具コレクションの中から、型を中心とした貴重な資料が展示されます。

また、「チョコレートテンパリングから型取りまで」と「ベルランゴ飴とあめ細工製作」の実演や、自分だけの型で作るスペキュロス作り、ケーキ用プレートとフォークの製作などのワークショップなどの関連イベントも開催されます。 芸術品と呼ぶにふさわしい数々の製菓道具を通して、ヨーロッパの歴史の中でしっかりと根付いている菓子作りの文化の奥深さが堪能できます。

開催時間は9時30分から16時30分(入館は16時)まで。入館料は500円です。月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)は休館です。関連イベントに関する詳細は公式サイトを確認してください。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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