コーヒーと輸入食品のワンダーショップ「カルディコーヒーファーム」で販売されている、一風変わった「塩」がツイッター上で話題を呼んでいます。
使い方はさまざま
それがこちら「Naledge(ナレッジ)」の塩シリーズ。南海の太陽と風をたっぷり受けてできた天日塩に、相性のいい南国の食材をミックスした商品シリーズです。
カルディでは「ライム胡椒塩」や「トムヤム塩」などが販売されていますが、中でも話題となっているのが、エビとトウガラシがきいた香ばしい合わせ塩「ピリ辛エビ塩」です。
南海の天日塩に香ばしいエビの粉末を合わせたもので、天ぷらや、焼きそば、炒飯、炒め物にはもちろん、ふりかけ、魚や肉の下味としても使うことができます。
50グラムで108円と、お手頃価格なのも人気の理由です。
「どんな料理でもこれかけておけば大概おいしい」
さまざまな料理にふりかけるだけで、通常の塩を使った時とは違った味わいが楽しめるのはいいですよね。ツイッター上では大きな話題になっており、
「Naledgeの塩シリーズをみんな買ってくれ...。ほんとどんな料理でもこれかけておけば大概おいしい。私のオススメは天日塩、ピリ辛エビ塩、トムヤムクン塩です。コンソメスープにかけてもほんと美味しい幸せ。しかも100円とかそんなもん。最高。みんな買ってください」
「カルディで100円で買えるピリ辛エビ塩が何にかけてもおいしくてどハマりしてるんですが、倍入って150円の徳用が出てて大歓喜。他のフレーバーもあるよ、何度も言うけど1本100円だから...」
「TLでみた、カルディーに売ってる"ピリ辛エビ塩"を揚げたイモにかけたらめっっちゃ美味しかった」
「試しに買ったカルディのピリ辛エビ塩がうまい。そして安い」
といった感想が寄せられており、さまざまな使い方をして楽しんでいるようです。
美味しいと思わずかけすぎてしまいそうですが、塩分のとりすぎにはご注意を。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。